加賀恭一郎

感想・あらすじ・解説

祈りの幕が下りる時

あらすじ 感想 犯人はほぼ特定されている状態でどんどん裏づけされていき引き込まれていきました。また、それ以上に恭一郎の母が家を出てからどんな暮らしをしていたのか、どんな思いで過ごしていたのかがわかり、心に残るとても良い作品でした。 CONNECT 特集 「加賀恭一郎シリーズをマインドマップでまとめてみた!」も合わせてご覧ください。 →ここをクリック! ...
感想・あらすじ・解説

麒麟の翼

あらすじ 物語は男がナイフが胸に突き刺さった状態で日本橋の麒麟の台座にもたれかかって死ぬところから始まります。この男はどうして瀕死の状態でありながらわざわざ日本橋まで歩いたのか・・・加賀恭一郎が地道な捜査と鋭い洞察力で真実に迫っていきます。 感想 父が息子を思う気持ちがとても切なく、心揺さぶられました。加賀恭一郎の鋭い洞察力や地道な捜査はさることながら人の気持ちに寄り添い、真実に迫る展開...
感想・あらすじ・解説

赤い指

あらすじ 認知症の母を抱え、引きこもりの中学三年生の息子をもち、既に冷え切った妻といったサラリーマン一家が舞台の物語です。家族だからこそ・・・葛藤の中で本当に見えてくる理想の家族像とは・・・ 感想 親子とは、夫婦とは…家族とは何かを考えさせらるお話でした。人は誰かの子であり、誰かの親であったりします。夫婦になると誰かの夫であり、妻であったりするわけで、そんな関係の中で自分が守りたいものっ...
感想・あらすじ・解説

新参者

あらすじ 練馬署から日本橋所に異動となった加賀恭一郎が赴任していきなり捜査に加わることとなる殺人事件。被害者は小伝馬町で一人暮らしをしていた45歳の女性。三井峯子。加賀恭一郎は、事件の真相をつかむため地道な聞き取り捜査を始める。各章が、加賀恭一郎の聞き取り相手となっており、持ち前の洞察力で真実で迫っていく。 場所 日本橋小伝馬町 感想 加賀恭一郎の刑事としてのすごさはもちろん...
感想・あらすじ・解説

嘘をもうひとつだけ

あらすじ 短編5編です。 嘘をもうひとつだけ 弓削バレエ団の事務員・早川弘子が自室バルコニーから転落死し発見された。加賀恭一郎が犯人を追いつめていく。 冷たい灼熱 自宅に帰宅した田沼洋次は、倒れている妻・美枝子を発見する。幼い息子も行方不明という状態で警察の捜査は開始された。加賀恭一郎は幾つかの不自然な点に気付き犯人を追いつめていく。 第二の希望 娘の理砂を体操のオリンピックにす...
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