図南の翼 十二国記 6

図南の翼_表紙 感想・あらすじ・解説

あらすじ

物語の舞台は、恭国。王がいなくなってなら27年がたち治安は乱れ、妖魔が徘徊していた時の話です。首都連檣で豪商の娘として生まれ育った12歳の少女珠晶は、この国に王が必要だと知りながら蓬山を目指さない大人たちを見て、自身が昇山することを決める。

感想

珠晶のまっすぐな生き方にとても危うさを感じつつも、どこかで王として選ばれて欲しいと思う自分がいました。大人になってどこか理不尽さや不公平感を感じ、自分の正義に折り合いをつけている自分には少し耳の痛いお話でもありました。王は、初めから王になるべくして王になるのではなく、昇山する過程も含め王になっていくのだなとつくづく思いました。

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