博士の愛した数式

博士の愛した数式_表紙 感想・あらすじ・解説

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あらすじ

シングルマザーの家政婦が派遣されたのは64歳の元数学者の家だった。この元数学者「博士」の記憶は80分しか持たない。そんな博士にとまどいつつ博士と私そして息子との三人のとてもかけがえのない生活が始まる・・・・

登場人物

博士・・・・64歳。数学(整数論)専門の元大学教授。

私・・・・・28歳。シングルマザーの家政婦。

ルート・・・10歳の小学5年生。

未亡人・・・72歳。博士の義姉(博士の兄の妻)。

その他

映画

博士の愛した数式_映画

2006年1月21日公開

監督:小泉堯史

出演

博士 – 寺尾聰

杏子(私) – 深津絵里

ルート – 齋藤隆成

先生(19年後のルート) – 吉岡秀隆

未亡人 – 浅丘ルリ子

家政婦紹介所所長 – 井川比佐志

少年野球の監督 – 頭師佳孝

家政婦 – 茅島成美

能楽師 – 観世銕之丞

感想

とても切ないお話でした。でもとてもかけがえのない出会いがここにあったと思えるとても素敵なお話でした。

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